A Study on the Accuracy and Errors of Artificial Neural Machine Translation between Korean and Japanese - Focusing on Nouns -

민철 신 · Korean Journal of Japanese Language and Literature · 2024

本稿では、語彙に重点を置き、人工神経網機械翻訳による韓国語から日本語への翻訳をもとに翻訳の正確度と誤りの程度を調べるために、新聞の社説を対象にネイバーのパパゴ(Papago)による翻訳と考察を行なった。考察に先立ち、韓国語社説、パパゴ翻訳、日本語版社説を対象に語彙調査を実施した。語彙調査は自立語だけを対象にしており、その中で最も大きな割合を占める名詞を対象に考察を行なった。韓国語社説の名詞891語のうち90%に當たる802語は、パパゴ翻訳と日本語版社説の両方に対応する翻訳語が存在した。そのうち697語は、韓国語社説、パパゴ翻訳、日本語版社説がほぼ一致しており、パパゴが、韓国語社説の名詞のうち、日本語にもある言葉と略語をそのまま翻訳せず日本語においてより多く使われたり通用する言葉に翻訳している。残りの105語は、パパゴと日本語版社説で異なった翻訳をしているが、意味の面では同じと見做せるものがほとんどであった。ただし、この105語に対するパパゴ翻訳は、日本語版社説と比べて直訳が多く見られた。また、僅かではあるが、パパゴ翻訳の誤りも見られた。とはいえ、名詞語彙の考察を通じて見たパパゴの韓日翻訳は正確度と質的な面で非常に優れていることを数値的に確認することができた。

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