A Micro Simulation for Temporary Housing Countermeasures using Earthquake Damage Assessment

Keiichi Sato, Itsuki Nakabayashi, Saburoh MIDORIKAWA · Journal of the City Planning Institute of Japan · 2008

首都直下地震のような大都市大震災後の応急住宅対策に関する検討を事前に進めるためには、ミクロな社会シミュレーションが一つの有用な研究方法と考えられる。これまで、仮想インターネット調査データを用いた非集計行動分析モデルの構築や、賃貸空家の被害想定や仮設住宅建設候補地リストの収集を行ってきた。本研究では、東京湾北部地震M7.3(風速15m、冬18時発生)を対象として、非集計行動分析モデルを用いたミクロシミュレーションの形式で、地震被害想定を用いた応急住宅対策シミュレーションを構築した。そして、非集計行動分析モデルや生成したミクロデータを投入して、応急住宅対策シミュレーションを行ない、対策の効果について考察した。

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