Combining Three Different Types of Local Features for Generic Object Recognition

Yasunori Kamiya, Yano Yoshikazu, Shigeru Okuma, Tomokazu Takahashi, Ichiro Ide, Hiroshi Murase · IEICE Technical Report; IEICE Tech. Rep. · 2007

Japan いる [9]. 現在一般物体認識の分野では,画像中の物体の複数 の部分領域から抽出される局所特徴を用いる手法が注 目され広く研究されている.これまで一般物体認識に 使用されてきた局所特徴は,局所特徴が記述する領域 の違いに基づくと以下の 3種類に大別できる. タイプ 1 特徴的なテクスチャに着目 タイプ 2 画像領域の一様性に着目 タイプ 3 エッジ情報に着目 また,局所特徴を画像から抽出する手法は,抽出する 部分を特定する “検出” と,検出された領域の “アピ アランスの記述”に分かれ,各タイプ別にそれぞれ異 なる手法が用いられている.表 1 は,各タイプの手法 の一例を,局所特徴の検出とアピアランスの記述別に 分類したものである.なお本論文では,検出とアピア ランスの記述を合わせた処理を,局所特徴の抽出,と 呼ぶことにする.タイプ 1は,テクスチャが特徴的な (輝度変化が急で,一様でない)領域に着目する局所特 徴である.DoGやHarris-Affine detectorなどの手法 でこのような領域を検出し,SIFT記述子やDCTなど でその領域のテクスチャパターンを記述する.タイプ 1の局所特徴を使用している研究を挙げる. [10]では, 検出に Harris-Affine detectorが,記述に SIFT記述 子が使用されている. [11], [12] では,検出に Kadir

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