A Thesaurus which Classifies Terms by Facets for Natural Language Processing of Japanese

Yoshihiro Kokubu, Hiroyuki Okano · Journal of Natural Language Processing · 2010

従来の情報検索に特化されたシソーラスではなく,構文解析や用語標準化などの自然言語処理を目的とする 420,000 語規模のシソーラスを開発した.各用語の持つ関係語の数が膨大なため,観点(ファセット)を導入して分類し,探しやすくしたシソーラスである.さらに,差別語,表記の揺れなども区別できる.シソーラスを作成する際の留意点・課題もまとめた.パッケージソフトのカスタマイズ機能およびインターネットや他の辞書との連動機能,用語の標準化などについても紹介した.

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