A RECURSIVE NON-STATIONARY STRUCTURAL IDENTIFICATION WITH FADING MEMORY

Tadanobu Sato, Kenji Takei · Doboku Gakkai Ronbunshu · 1997

本論文では, モデルを構成している未知パラメータを観測値より決定する, オンラインパラメータ同定の問題を取り扱ている. 同定値に及ぼす過去の観測値の影響を減少できる重み付き漸化型最小二乗法の概念を用いて, システムの状態遷移がパラメータに関して非線形性を有する場合に適用できる手法を展開した. その際問題となる, 時変動特性への追随性能と観測雑音の除去性能のトレードオフを考慮した上で, 観測値に対する最適な重みの決定にABICを用いる手法を提案した.

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