Controlling Cotton Card Sliver Unevenness with Sampled-Date Control having Proportional Action

S. Matsumoto, Shoichi Ishikawa, M. Fukumaru, N. Iwata, Shun Takeuchi · Sen'i Kikai Gakkaishi · 1964

目的閉ループ比例連続制御は開ループ型に比べて, その制御能力において劣ることが指摘されている.この研究では, 閉ループ比例連続, サンプリング制御を理論的, 実験的に解明し, スライバむら閉ループ制御の改良発展に寄与せんとする.成果(1) 閉ループ比例連続およびサンプリング制御のスライバに対する理論修正能力は (10), (12) 式でもとめられる.またその能力は開ループに比較して非常に劣っている.(2) 定常状態における修正能力は長周期むらに対して同一である.(3) むだ時間は0であることが望ましい.(4) ブリクタに起因する外乱が, スライバに加えられ, 短周期むらがより以上に修正後増大する.したがって検出ローラ幅にも関係するフリクタの形状にとくに配慮が必要である.

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