DEVELOPMENT OF EVALUATION METHOD FOR PAVEMENT CRACK USING SEQUENTIAL IMAGES TAKEN FROM TRAVELING VEHICLE

Takumi ASADA, Shuichi KAMEYAMA, Shinichiro KAWABATA, Katsunori SASAKI · Journal of Japan Society of Civil Engineers Ser E1 (Pavement Engineering) · 2015

舗装路面のひび割れ調査には路面性状測定車が広く用いられているが,これには多額の費用が必要となるため,市町村レベルでは調査を実施することが難しい.本研究では,走行車両から市販のデジタルカメラで撮影した路面画像にアフィン変換や動的2値化処理などの画像解析を適用して自動的にひび割れを検出する手法を開発した.自動検出によって得られた結果と目視によってひび割れを検出した結果の一致率は80%以上であった.さらに,本手法を用いて総点検実施要領【舗装編】に示されたひび割れレベル(小・中・大)を求め,これと路面性状測定車から得られた値と比べたところ,80%以上の一致率が得られた.

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