Measurement and Analysis of Surface EMG during Dynamic Movement.

Tohru Kiryu · The Journal of Japanese Society of Stomatognathic Function · 1995

動的運動時の複雑な生体機能の変化を解析する方法は, 生理学, バイオメカニズム, 生体工学, リハビリテーション工学, スポーツ科学など幅広い分野に役立つ.しかし, 静的運動時で用いられた解析法をそのまま動的運動時の解析にあてはめることはできない.ここでは, 最初に, 動的運動時表面筋電図計測で問題となる神経支配帯の影響を避ける方法として, 多チャネルアレイ電極が適していることを述べる.次に筋張力から明らかにできない筋活動の生理的要因の解析を目指して, 時変性ARモデルパラメータおよび多次元評価指標のKL展開による解析法を説明する.

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